初めてペット探偵という仕事を経験した僕は、この仕事についてもっと知りたくなります。
とりあえず首を切られるまでは何事もなく続けようと思ったものの、やはりそう簡単にはいきませんでした。
次の日に社長から電話がかかってきて仕事のやり方から捕獲器の並べ方に至るまで色々と言われました。
挙げ句の果てには、僕に責任感が感じられなかったとか言ってきます。
責任感を持ちながらやっていたと自負している僕はこの発言には耐えられません。やっぱりこの会社でやるのはイヤだなと感じてしまいました。
最初に僕が購入した捕獲器やらトレイルカメラは退職時に買い取ってくれるという話だったのでそれを郵送する話をすると、送料はこちら持ちとか言ってます。買取額も、実際に郵送してから査定してみないと今の時点では金額が出せないとか言ってます。
この瞬間、僕は騙されたことを悟りました。
僕は騙す方より騙される方が悪いと考えているので、これは授業料だと割り切ることにしました。捕獲器とトレイルカメラは返さない事を伝えこの会社と決別しました。
もう、自分でペット探偵の事業を始めてビジネスで嫌がらせをしてやろうと考えた僕は集客する方法を考えました。
一応、個人事業主をやってたらしい友人がいるので集客の方法について相談したところSNSマーケティングは全部やるべき、特にホームページは真っ先に作れとアドバイスされました。
ホントにその通りだと感じた僕は、ホームページの作成に着手し始めます。
いざ着手してみるとやっぱり甘くないですね。
経験がないので何も書けることがないです。当たり前の話ですが、やはりこの仕事のノウハウが必要だと感じた僕は別のペット探偵の会社で経験を積みながらホームページを構築していくことを思いつきました。
捕獲器とトレイルカメラをまた買い直すのがイヤだったので前の会社の社長と喧嘩をして辞めたことを正直に伝えました。ダメ元のトライでしたが、なぜか採用されました。正直に話しても意外といけるもんですね。
しかもしかもこの会社、全国対応班とかあるみたいです。仕事しながら全国を旅するみたいです。
なにそれ、絶対にオモロいやつやん。
そう確信した僕は、全国対応班に入ることにしました。
猫ハンターとしての新しい旅が始まるのです。