僕は台湾人女性が詐欺師ではなかった事に安心しました。
そしてあの社長にビジネスで嫌がらせをしたいと考えた僕は、運転代行業を始めるにはどうすれば良いかを考え始めます。
運転代行業界には運転代行と運転請負という2つの形態があります。
運転代行
①二人一組でお客様を迎えに行く
②一人がお客様の車を運転して自宅まで送り届ける
③もう一人がその車を追従する
メリット
①お客様の車にバイクを積み込みしないため、車を傷つける心配がない
②雨の日も無理なく営業できる
③保険に加入できる
運転請負
①折りたたみ電動バイクでお客様を迎えに行く
②お客様の車に折りたたみ電動バイクを積み込む
③そのままお客様の車を運転し、自宅まで送り届ける
メリット
①二人でやっていた事が1人でできる(人件費削減)
②燃料を必要としない(経費削減)
運転請負は開業するにあたってなぜか普通2種免許を必要としません。
僕がやろうとしているのは後者、運転請負なのですがこの保険に加入ができないというデメリットが非常に大きいです。
これはお客様の車をぶつけたり電動バイクで傷つけたりした際には自腹で修理しなければならない事を意味します。悪質なお客様に捕まってしまったらそれだけで廃業に追い込まれる可能性もあります。
開業するにあたって良い案はないかと考えた僕はこんなwebサイトをみつけました。
この会社では僕のように運転請負で独立を志している人の開業を支援しています。そして具体的には下記の支援ができるようです。
①走行管理(走行距離を計算して、自動的にその日の売り上げを計算)
②エアクルワンが保険代行してくれる(エアクルワンが保険会社と提携)
③集客も多少手伝ってくれる
サービス自体は良いと思うのですが、この会社に支払うマージンが大きすぎるため利用しませんでした。こんな会社があるということは、今後同じ事を考える人が増えてさらに市場が厳しくなる事も予想されます。
僕は大型2種の免許も持っているので運転請負ではなく、運転代行を始めることもできるのですがパートナーがいません。運転代行の場合は最低でも2人は必要です。
やらないための理由を一生懸命探して、勇気をふり絞り会社を辞めることにしました。
ここまできたら転職の数で勝負してやりますよ。