44歳ニート独身男、残高300万円。人生逆転

情けなくて、かっこ悪い人生を楽しみたい貴方へ

ばっどとりっぷ

今週のお題「最近やっと〇〇しました」

 

素人はとにかくスモールスタート。

僕はバカじゃないので本を読まなくてもそれくらいはわかります。それくらいは解っているので原価をかけないサービス。そしてコストをかけずに事業を始めることを意識しました。

なぜなら、素人は失敗するに決まってるからです。

もっと言うなら、どうすれば訪問販売の仕事と相乗効果を生み出せるのか。そして、どうやればコストをかけずに3秒以内にチラシに興味を持たせることができるのか、真剣に考えました。

だからこそ、その努力を否定されるのが恐くなってくるのです。

 

失敗するにしてもここまでは行きたいな。もし完全にニーズがなかった場合、新しいアイデアを考えないといけないな。

弱気な自分がまた顔を覗かせてきたようです。

セッティングを間違えてしまったのか僕は、恐怖のそよ風に煽られただけでなぜかコールセンター時代の友人にLINEします。そして訳のわからない質問をします。

「最近どんな問い合わせが多い?」

その時の僕の考えはわかりませんが、おそらくバカのプライドが発動したのでしょう。失敗した時の言い訳を事前にってやつですね。

恐怖のそよ風で悪酔いしている僕はさらに訳のわからない行動に出ます。わざわざニーズがあるかどうか確認するためのアンケート用紙を印刷し始めます。

 


どうです?このツッコミ所、満載のアンケート用紙は

 

①字が汚い

②なんで手書きが混じってるの?

③いつもご利用ありがとうございます。って何?

④これ、誰が作ったのかな?

⑤こんなモン作る暇あったら、はよチラシ配れや

 

そして、究極のツッコミ所は開始二人目で心が折れて止めたところですね。

 

 

だってだって、おばあちゃんって優しいはずでしょ?

その優しいはずのおばあちゃんが、まるで害虫を見るかのような眼で僕を蔑んでくるんですから中々の恐怖ですよ。

アンケート調査を完全にナメていた僕は実力不足を自覚し、すごすごと家に帰りました。

 

あれれれれれ??

僕は覚醒したはずですよね?

 

人生は結局、楽しんだモン勝ちなわけですからさっさと勝負を挑めばいいだけの話です。なぜ、こんなにリングに上がるのをためらっているのでしょう?不思議でなりません。でも幸いな事に僕は勝負を降りる事ができません。

なぜなら、こうなる事を予測して逃げ道を全て塞いだからです。

 

結果、努力の結晶は170枚配って反響ゼロでした。