44歳ニート独身男、残高300万円。人生逆転

情けなくて、かっこ悪い人生を楽しみたい貴方へ

覚醒

今週のお題「上半期ふりかえり2025」

 

無事、覚醒を果たした僕はハイテンション・ザ・ベストテンばりのガンギマリ状態で友人全員にLINEを返しました。嬉しいことにほとんどの友人が僕を許してくれました。

人間関係をなんとか清算できた事に安心した僕は次にやるべき事を考えます。

僕はどうやったら遊びをカネに変えられるかという事を真剣に考えました。

なぜ遊びをカネに変えたかったかというと、僕は本気でやれば、なんだって遊びになるという事にも気づいたからです。

過去を振り返って考えたところ、僕はどうやら自由を愛しているようです。さらには自身のアイデアを持ち込めない仕事には興味がないという事もわかってきました。その結果、フルコミッションの訪問販売だったらできるのではないかと考えました。完全成果報酬型であれば気が向いた時にだけ仕事すれば良いのです。

以前に光回線をやった時には入社初月からずっとトップでした。訪問販売というのは自分の魅力を売るだけの簡単な仕事であること、自分はやる気がある時しか仕事をしないことをリーズナブルに面接官に伝えたのです。そうすると僕と契約してくれそうな会社が3社残ったので、その中から最も歩合が高いところにしようと決めました。

訪問販売をしながらチラシ配りのバイトをすると効率が良いなと考えた僕は、チラシ配りの会社に面接に行って驚きます。

時給換算すると500円だという事は解っていたものの、まさか土地調査の仕事までセットで付いてくるとは思っていなかったのです。土地調査なんかする暇あったら一軒でも叩くわ!てことでチラシ配りの仕事をナメていた僕は不遜な態度で面接会場をあとにしました。

チラシ配りだけをさせてくれる会社はないだろうか?あったとしても時給500円だったらチラシをポストに投函するという無駄な動作が発生する分、訪問販売に専念したほうが効率的ではないか?そんな事を考えている時に閃きました。

 

自分の事業のチラシ配りをすれば広告費を削減しながら訪問販売ができる!と。

 

僕には、以前からうっすらと構想していたビジネス案がありました。

「ビジネスはそんなに甘くない」

挑戦から逃げるための、なんとも都合の良い考え方によって封印していたアイデアを形に変える時が来たようです。

 

そう、僕は起業することにしたのです。