44歳ニート独身男、残高300万円。人生逆転

情けなくて、かっこ悪い人生を楽しみたい貴方へ

迷走

今週のお題「最近やっと〇〇しました」

 

ビジネスを始めるにあたって競合調査をしなければいけないという事を学んだ僕は、自分が住んでいる地域のライバルがどのように集客をしているのかを調べました。

 

僕が住んでいる地域には運転代行の会社が7社あったものの、どこも、あまりホームページに力を入れているようには見えませんでした。

 

そして地域の料金の相場を調べたところ、初乗り料金が1,300円だという事がわかりました。

居酒屋からお客さんの自宅までの距離が2㎞以内の場合、1,300円しか貰えないという事になります。

極端な考え方をした場合、全てのお客さんが1,300円だった場合は10件対応してやっと1人分の日給が発生する計算になります。

 

本当にこれで儲かるのか?

にわかに信じることができません。

 

僕は運転代行業を折りたたみ電動バイクを使って一人で始めようと思っています。

一人やるメリットを生かして、さらに料金を下げなければいけません。

 

仮に初乗り料金を900円に設定した場合は10人対応して9,000円です。

そんな極端なことにならないとしても良くても日給15,000円といったところでしょう。

 

最初は1日に1人、2人のお客様しか対応できないかもしれません。

以前の僕であれば、そんな無駄なことは絶対にしないはずです。

 

でも、理屈抜きにやりたいんです。

 

僕は市場調査を兼ねて運転代行会社の従業員として働くことを思いつきました。

 

インディードで一番上に表示されている会社に応募したところすぐに電話がかかって来ました。

僕は、以前に路線バスの運転手をやっていたので、大型2種免許を持っていることを伝えたところ、その日の夜から働くことになりました。

 

今、僕がやろうとしていることは本当に自分がやりたいことなのか?

自分は、一体どこへ向かっているのか?

 

どこに行くかわからない自分に対して不安が無かった、と言えば嘘になります。

 

ビジネスアイデア

今週のお題「最近やっと〇〇しました」

 

僕は、つまらない経験から生み出されたビジネスの広告宣伝を打ったところ、近所からの反響がゼロだったことにショックを受けました。

 

どうしても失敗を認めたくない僕は、アイデアが悪かったのではなく、チラシの出来が悪かったのだと考え、ホームページを作成する方向に舵を切りました。

 

なんと僕は、ホームページを作成し始めてから競合他社の存在に気づきます。

 

gorepair.biz

 

この会社の強みは二つあります。

 

一つは、24時間体制でサポートができること。

もう一つは、出張相談サービスに加えて修理も対応しているところです。

 

勝ち目がないことを悟り、僕は開始3日目で事業を損切りすることに決めました。

 

他のビジネスアイデアをひねり出さなくてはいけないと思った僕は、以前に「令和の虎」というYouTube番組で取り上げられていたビジネスアイデアを思い出しました。

 

「令和の虎」とは、アホの経営者がアホの志願者を見下してバカにするというコンセプトで、昔、テレビの時代にやってた「マネーの虎」の丸パクリだと思って頂ければイメージしやすいです。

 

ごく、たまーにまともな志願者が出てきて、完全オールになる事もあるんですけど、その中に以前から気になっていたビジネスがあったのです。

 

www.youtube.com

 

「運転代行業」って知ってますか?

 

お酒を飲んだお客様の代わりに車を運転して家まで送り届けるサービスなのですが流れはこんな感じです。

 

①二人一組でお客様を迎えに行く

②一人がお客様の車を運転して自宅まで送り届ける

③もう一人が、その車を追従する

 

令和の虎に出演している志願者のやり方が普通の運転代行業者と違うところは

 

①折りたたみ式の電動バイクでお客様を迎えに行く

②お客様の車のトランクや後部座席に折りたたみ電動バイクを積み込む

③そのままお客様の車を運転して自宅まで送り届ける

 

つまり、二人でやっていた事を一人で出来るのです。

しかも折りたたみ電動バイクは燃料を必要としません。

 

プライドがない僕にとってはビジネスアイデアが自分のモノであろうと他人のモノであろうと、どうでも良いことなのです。

 

黒歴史

お題「もっと早くやっておけばよかったと思う事」

 

僕は以前にクレーム対応のコールセンターで働いていました。

理由は簡単そうだと思ったからです。

 

僕は、つまらない仕事はすぐに飽きます。

そして、在宅勤務で誰にも見られていないものですから、ゲームをしながら仕事をするようになります。

そうなると勉強しなくなるので当然、成績は下がります。

成績が悪くなると先生に呼び出されます。

 

先生は、決められたやり方でやりなさいと諭します。

僕は、自分のやり方でやりたいと訴えます。

会社と折り合いがつかなくなって、ここも5年で辞めることになりました。

 

僕は、社会不適合者なのかもしれません。

 

でも、自分の意見をはっきりと会社に伝えたからこそ、つまらない仕事から足を洗うことができたと、今では思っています。

 

そしてその、つまらない経験から生み出されたビジネスというのがこれです。

 

 

あ~~~!!!恥ずかしい、、、、、、、、、、、、、、、。

 

一体、誰が何のためにこんなモノを、、、、、。

 

できた直後はね、もうなんというか。

子供を産んだ時って、きっとこんな気分なんかなって。

お母さん偉いなって、しみじみと感じるものがありましたね。

 

かわいい赤ちゃんを早くご近所さんに見せにいかないとって事で200枚くらい刷り上がったところで近所に配り始めました。

 

近所の人に宣伝代わりに挨拶しながらチラシ渡すわけですよ。

あきらかにね、笑いこらえてるわけですよ。

 

おばあちゃんに渡してもね、口開けたまま、動き止まってるんですよ。

 

正直、配るのが恥ずかしくなってきたんですよね。

だってこれ、一歩間違えたら怪文書配ってる怪しいおっさんですよ。

すると、悪魔がこんな事を囁いてきます。

 

そもそも、本当にニーズあるの?

 

僕は失敗を恐れなくなったはずです。

ではなぜ、こんなに結果を知るのが恐いのか?

 

結果、つまらない経験から生み出されたビジネスは、反響ゼロでした。

 

覚醒

今週のお題「上半期ふりかえり2025」

 

無事、覚醒を果たした僕はハイテンション・ザ・ベストテンばりのガンギマリ状態で友人にLINEを返しました。

 

嬉しいことにほとんどの友人が僕を許してくれました。

 

人間関係をなんとか清算できた事に安心した僕は次にやるべき事を考えます。

 

僕はどうやったら遊びをお金に変えられるかという事を真剣に考えました。

なぜなら、僕は本気でやればなんだって遊びになるという事にも気づいたからです。

 

過去を振り返って考えたところ、僕はどうやら自由を愛しているようです。

さらには、自分で考える余地が無い仕事にも興味が無いようです。

 

その結果、フルコミッションの営業だったらできるのではないかと考えました。

完全成果報酬型であれば気が向いた時にだけ仕事すれば良いのです。

 

そう思った僕は、光回線の訪問販売に絞って面接を受けました。

 

面接の担当者に、訪問販売というのは自分の魅力を売るだけの簡単な仕事であることを熱弁しました。

そうしたところ僕と契約してくれそうな会社は3社残ったので、その中から最も歩合が高いところに決めました。

 

ただ訪問販売をするだけと言うのもつまらないなと考えた僕は、ポスティングのアルバイトをやりながら訪問販売をすれば一石二鳥だと閃きました。

 

ポスティングの面接を受けた僕はビックリしました。

 

ただでさえポスティングは薄給なのに、それをやりながら空き家の土地調査までしなくてはいけないことを知ったからです。

 

不動産会社がポスティングのアルバイトを募集してたという構図だったので、そうだったのかもしれませんが、土地調査なんかしてたら訪問販売するヒマが無くなってしまいます。

本末転倒とはまさにこの事です。

 

僕は、がっかりしてその会社をあとにしました。

 

ポスティングだけをさせてくれる会社はないだろうか?

あったとしても、こんなに薄給なんだったらチラシをポストに投函するという無駄な動作が発生する分、訪問販売に専念したほうが効率的ではないか?

 

そんな事を考えている時に閃きました。

 

自分の事業のポスティングをすれば広告費を削減しながら訪問販売ができる!と。

 

僕には、以前からうっすらと構想していたアイデアがありました。

 

商売はそんなに甘くない

挑戦から逃げるための言い訳を捨てて、アイデアを形に変える時が来たようです。

 

そう、僕は起業することにしたのです。

 

過去の清算

仮想通貨という名のギャンブルに取り憑かれた僕は、徐々にメンタルを蝕んでいきました。

 

路線バスの運転手だった頃、僕は仮想通貨の激しい値動きが気になって運転に集中できず立て続けに事故を起こしてしまいました。

 

そうなってくると仮想通貨の値動き以外にも悩み事が増えるので、ますます運転に集中できなくなります。

 

なぜ、真面目に仕事をやっているだけなのに始末書を書かなければいけないのか。

次に事故を起こしたらどうなってしまうのか。

 

負のスパイラルに陥ってしまった僕は、精神を保つことができなくなり三回目の事故を起こした後、所長と面談して会社を辞める事にしました。

 

仕事を辞めた後も仮想通貨はゆでガエルのように僕の資産をじわじわと削っていき、トータルの負けが1,000万円を迎えました。

このころになると仮想通貨の値動きからも目をそらす様になり、本当はもう飽きてやりたくないはずのオンラインゲームを擦る生活が続きます。

 

そうなると出不精になり、長年の趣味だったはずのフットサルに行くのもイヤになってきます。

 

さらには友人に話せることがないのでコミュニケーションをとるのもイヤになります。

心配してLINEをくれるのですが、それを返すことすら億劫になり未読スルーのメッセージが溜まっていきます。

 

ギャンブル中毒でバカになってしまった僕は会社を辞め、趣味のフットサルを止め、さらには人間関係も全部止めてしまったのです。

 

それでもトランプが当選すれば仮想通貨全体が爆上げするはず!

そう信じていました。

 

トランプが大統領に当選したにも関わらず仮想通貨の価格は思ったように上がりません。

 

そして資産残高が300万円になったところで理由もなく折れた心は、そのまま僕を地獄の底へ連れていきました。

 

自分は何のために生まれてきたのか

死んだらどうなるのか

死ぬ時の苦痛は耐えられるものなのか

自分は何がしたいのか

 

もがき続けて地獄の底まで堕ちた時に気づいたのです。

 

人生に答えはないという事に

 

そのことを解ったつもりになっていても、行動を起こせていない人がほとんどであるという事も。

 

僕は、恐怖に煽られてつまらない人生に後戻りしないためにこのブログを始めることにしました。

 

自分と向き合い恐怖に打ち勝つ。そして人生を全うするために。